身の程のを知ったFX資金量

様子見 Posted by モンド スミオ JUGEMテーマ:資産運用 ドル円は、先週102円前半で先物取引指値していたのですが、すんでのところで約定せずです。 日足で観ることが多いので、いまだそこらへんにおいていますが、下落に追いついておらず、水準をさらに切り下げて売るしかないですね。 EURに比べると、まだ、もたもたしている感じもしますので、水準をおとした形で戻りを待ちながら売りで行くと、更なる下落に乗れるかも。 NZDを58.5円でロングの先物取引指値しており、昨日HITしました。 で、スルスルと上がったので、すぐ上にストップを置いていたら、いつのまにか、それを飛び越してカットされ、わずかながらマイナスに・・・。 うーん、最近こういうのが多いです、週明けの窓明けでカットとか。 売りで入っても、こういう目に会うのが、へこみます・・・。 ほったらかし日経225口座では、円売りのポジションを積み重ねていこうとと考えていますが、今の状態はロングで入るのは、勇気がいりますね。 オセアニアもロングより、ショートを回していった方が勝つ確率が高い気がします。 というわけで、ちょっと、FX 初心者ロングポジションを取るのは様子を見ようと思います。 まだ下げそうな感じがします。 逆に、トレード口座で、ショートを取って行きたいと思います。 まあ、たまにしか取れないんですけどね・・・。 ヘタッピですが、身の程のを知った資金量で、楽しんでやれているのが、せめてもの救いですかね。 Foreign Exchange | comments(0) | trackbacks(0) 2008.10.20 Monday 20:46 「家守奇譚」を読む Posted by モンド スミオ 家守綺譚 (新潮文庫) この商品の他のレビューをみる≫ 評価: 梨木 香歩 新潮社 ¥ 380 (2006-09) JUGEMテーマ:読書 時は1900年ごろの古き日本を舞台とし、庭つき池つき電燈つきの2階屋と、その家の管理をする主人公、それらをとりまく草花、獣、鳥、犬、神様、妖怪、精霊、そして行方不明の友達等々が織り成す、日々の生活を綴ったものです。 と書いても、なんじゃそりゃという感じかと思われますが、夢枕獏の「陰陽師」が妖怪退治をせずに、かつ男前でもなく、頼りがいも無く、金も無く、ちょっと洒落を効かせながら、のんびりと妖怪や自然と一緒に暮らしている世界を描いている感じです。 あまり自分は小説を読み返すことは少ないのですが、この本は薄くて読みやすくもあり、何回か読み返しています。 いや〜好きですね。 設定といい、文章の流れといい、言葉の使い方といい、話の内容といい、自分もこのように文で表すことができたら素晴らしいだろうなと思います。 この中で一番印象に残っている言葉は「カワウソ暮らし」ですかね。 カワウソにだまされると、その魚籠が一杯になるまで、日がな一日お供で、疎水をぼぉーとながめさせられるというものです。 なかなか悪くありません、暇さえあれば・・・。 まあ、こんな話が随所にちりばめられており、著者の筆力とそれがとりなす世界観に魅了されます。 また、「村田エフェンディ滞土録」の村田も出てきたりもしますので、エフェンディを先に読んだ方もリンクを楽しめると思います。 もちろん「家守奇譚」を先に読んで、自分にあったら「エフェンディ」もどうぞ。 それにしても、400円で、この内容、この装丁!! 値段からしても、非の打ち所無しです!!。 本ヲヨム(投資関係本含ム) | comments(0) | trackbacks(0) 2008.10.19 Sunday 15:25 「あなたの人生の物語」を読む Posted by モンド スミオ あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF) この商品の他のレビューをみる≫ 評価: テッド チャン 早川書房 ¥ 987 (2003-09) JUGEMテーマ:読書 SFの世界では、結構有名な作者さんの短編集で、色んな賞を受賞しています。 SFは、人によって好き嫌いがあるので、みなさんに押しなべて薦めることは出来ません。 (最初に「惑星ソラリス」なんか読んだ日には、二度とSFは読まないと思う人もいるかも) 有名なこの作品も好き嫌いはあると思いますが、短編集ですので、自分にあった作品を選べるという意味では、間口が広いかもしれませんね。 この作品中のお気に入りは、ヴィクトリア朝のイギリスを舞台とした「七十二文字」と、天使の出現が自然現象のように扱われている現在の世界を描いた「地獄とは神の不在なり」ですかね。 「七十二文字」は、オカルトと言語学、および化学が密接に関連した技術世界が描かれます。はっきり言って、その世界に描かれる説明体系はよく理解できていないと思いますが、世界の描き方としては面白いですね。 現代の科学技術も説明体系がきちんとしていることが条件なら、オカルトでも説明がきちんととしており、再現性がある技術として存在するならば、こういう世界もありえるのかいうところです。 まあ、こういう世界が好きならどうぞ。 「地獄とは神の不在なり」は、自分が高校時代から疑問に思ってきたことが、作品とされており、結構立ち止まって考えながら読みました。 「なぜ、弥勒菩薩は末法の世の中まで現れないのだろう?」 「なぜ、神は人間を弱く創り、試練を与えながら、みんなに救いの手を差し伸べないのだろう?」 こういうことを疑問に思った事がある方は、面白く読めるかもしれません。 天使の出現が、奇跡と災厄をもたらす世界に生きる人々を描いた作品です。 両方とも映像化しても面白いかもしれません。 とかいっても、一番印象に残ったのは、一番目に掲載されているバベルの塔の建設作業員のお話「バビロンの塔」だったりして。 本ヲヨム(投資関係本含ム) | comments(0) | trackbacks(0) 2008.10.16 Thursday 20:54 ドル売りで Posted by モンド スミオ JUGEMテーマ:資産運用 トレード用口座で、ドル/円のショートポジションを103円半ばで取ろうとしましたが、もうチョイのところで取れず・・・。 ちょっと、切り下がっている感じもします。 よくわかりませんが、取り合えず円買いで入ってみたほうが、まだ確率的によさそうです。 というわけで、少し下げて102円前半ぐらいでのショートの指値で注文をおきました。 さて、今度は約定するかな? ほったらかし口座用のNZ/円は、58円半ばで指値でロングを出していましたが、これも微妙に届きませんでした・・・。 こっちは、しばらく、この指値で待ちます。 Foreign Exchange | comments(0) | trackbacks(0) 2008.10.15 Wednesday 21:12 「本当にヤバイ!中国経済」を読む Posted by モンド スミオ 本当にヤバイ!中国経済―バブル崩壊の先に潜む双頭の蛇 この商品の他のレビューをみる≫ 評価: 彩図社 ¥ 1,500 (2008-05-12) JUGEMテーマ:読書 正直、この本はタイトルと装丁で、大分損をしていると思われます。 内容はいたって、まじめでありながら面白いですね。 派手さはありませんが、着実に話が組み立てられていって、引き込まれていきます。 中国本の多くは、中国の社会問題の内容だったり、今からは中国の時代だ風のが多かったりします。 しかしこの本は、誰でも手に入れられる経済の1次データや、ニュースソースを基に、中国経済の行き先不安を示しています。 この本が深みを与えているのは、中国経済の問題点を示す前に、現在の世界の状況の解説や、データを読み解くための国際収支などの基礎知識の解説に、結構なページを割いてある点です。 つまり、基礎的な経済知識から世界の経済動向を探り、各国の収支状況などをデータを基に読み解きながら、その世界の中で中国がどのような状況にあるのかということを、客観的データを基に示されていきます。 (中国のデータ自体が不審な点があるとはされているのですが・・・) 共産党が支配を永続させるためには、人民に食料・職を安定提供しなくてはならない。 しかし、国内は設備投資等が供給過多になっており、外需に活路を求めるしかない。 最大の貿易相手国のアメリカは、サブプライムで深手を負い、替わる欧州も遅れて景気後退に入ること思われる。 それに変わる日本に対しては、信用を失墜させているという、八方塞がりの状態。 輸出増加を継続させるために、金利を抑え「元」安にすれば、インフレ傾向になりと。 つまり、外国経済の悪化により経済成長が急激に鈍化し失業率が悪化すると共に、それをおさえるための低金利がインフレを招くという、スタグフレーションの可能性があるということみたいで。 そうすると、民心不安定となり、中国共産党の中央集権が弱まり、地方の力が強くなるという、群雄割拠の状況も想定されるみたいです。 中国そのものの問題の側面もさることながら、世界経済の状況から今後中国がどのような影響をうけると思われるのかを知りたい方は、読む価値があると思います。 また、サブプライム問題などについても解説がありますので、そちらを簡単に知りたい方の参考にもなるでしょう。 いや、しかし、きちんとした知識があれば、1次データからここまで読み取れるとは、すごいですね。 この手の本にしては、もう一度読み返してみようと思っています。 基礎的な経済の知識だけに限らず、論旨の組み立て方も参考になりそうです。 惜しむらくは、索引などが無いこと。 これがあれば、この手の本ではダントツの出来になっていたと思います。 日本株もするすると上がって・・・ Posted by モンド スミオ It grew strength from the young people who rejected the myth of their generation’s apathy … who left their homes and their families for jobs that offered little pay and less sleep. 力を増したのは、無気力な世代という神話をはねのけた若者たちが、家族から離れ、少ない報酬と睡眠時間の仕事をしてくれたからだ。寒さにも暑さにも負けず、全くの赤の他人の家をノックして回ってくれた、そう若くない人々からも力を得た。ボランティアとして集まって組織を作り、(リンカーン米大統領の言った)「人民の人民による人民のための政治」は200年以上たっても滅びていないと証明した何百万人もの米国人から力を得た。